千里の道も一歩から。 美しく引き締まった身体を作るためのノウハウを始め、健康や美についてのマメ知識などを書いています。 他にも愛猫、映画、音楽など趣味の雑記もあります。
血液検査
2006年10月09日 (月) | 編集 |
こないだ血液検査をした時の結果です。
検査項目は肝機能、循環器系、腎機能、貧血、糖代謝、膀機能、炎症、リウマチがあります。

リンパ腺系の病気なら、肝機能、貧血のリンパ球と非染色性大型細胞、炎症の白血球数とCRP【C反応性タンパク】定量の項目に異常が現れるんですけどね。
だけど、ワタシはこれらが全て基準値内でした。だからこそ、リンパ腺の腫れの原因が何だか解らず、その後のセカンドオピニオンや様々な検査に繋がっていくんですけどもね。
逆に、引っかかったのはリンパ腺の腫れに全く関係のない項目...というのもどうかと。
そう、ワタシは極度の貧血症と診断されました。

・血清鉄(女性基準値:55〜173)→26
・赤血球数(女性基準値:376〜500)→429
・ヘモグロビン(女性基準値:11.3〜15.2)→8.6
・ヘマクリット(女性基準値:33.4〜44.9)→30.3
・MCV【平均赤血球容積】(女性基準値:79.0〜100.0)→70.6
・MCH【平均赤血球血色素量】(女性基準値:26.3〜34.3)→20.0
・MCHC【平均赤血球血色素濃度】(女性基準値:30.7〜36.6)→28.3

まともなのは赤血球数だけで、あとは物の見事に基準値を下回っている。
かかりつけ医にも「よくこれでスポーツジム行けるねぇ...」と感心されたほど。とてもじゃないが、激しい運動など出来ず、すぐに疲れてしまうのがオチだそうだ。
ちなみに数年前の健康診断でもほぼ同じ結果だったので、別に驚きはしませんでしたけどね。
生活に支障を来すワケじゃないので、元々の体質なんだろうと思ってました。ただ、「異嗜症(氷をバリバリ食べる)」のはこのせいもあるのもしれず。

でもまぁ、この際なので貧血も治しておくかな、と。

貧血まめ知識↓

<症状>
疲れやすい、食欲不振、頭痛、動悸、息切れ、顔色が悪い、めまい、立ちくらみ、舌の表面にある味蕾がなくなる、口角炎、食道の粘膜が委縮、枝毛と抜け毛、爪が反り返る。

<食事で予防>
・インスタント食品や外食を控える。
・良質のタンパク質を摂る・・・赤味の肉、魚、大豆、卵、乳製品など
・鉄分を多く含む食品を摂る・・・牛肉、レバー、魚(特にカツオなど赤身の魚)、大豆、いも類、海草類など
・葉酸を多く含む食品を摂る(造血)・・・貝類、海草類、レバーなど
・ビタミン12を多く含む食品を摂る(造血)・・・レバー、カキなどの貝類、粉乳、チーズ、卵黄、魚の血合
・ビタミンCはを多く含む食品を摂る(鉄吸収)・・・いも類、緑黄色野菜、果物、緑茶など
・3食きちんと食べる

<鉄剤を処方>
・クエン酸第一鉄(フェロミア)
・硫酸鉄(フェロ・グラデュメット)
・フマル酸第一鉄(フェルム)。
#要処方箋。稀に吐き気やむかつき、下痢などの副作用を引き起こす場合があるので、食後の服用や、通常100〜150ミリグラムの処方服用量を50ミリグラム程度に減らすなど医師によく相談すること。