千里の道も一歩から。 美しく引き締まった身体を作るためのノウハウを始め、健康や美についてのマメ知識などを書いています。 他にも愛猫、映画、音楽など趣味の雑記もあります。
WBC・フライ級タイトルマッチ「内藤vs亀田」戦
2007年10月11日 (木) | 編集 |
WBC・フライ級タイトルマッチ「内藤大助(宮田)vs亀田大毅(協栄)」戦はいろんな意味で面白かったです。

亀田一家(特に親父)の登場以来、20年以上ものボクシング好きに終止符を打ち、ボクシング界に見切りを付けたんですけどね。
それでも、今回はHDDに録画して見ることにしました。
ま、内藤選手の負けは絶対あり得ないし、何より、亀田一家の落胆ぶりが見たかったんですよねぇ。
テレ東の「TVチャンピオン・デカ盛り選手権」をたらたら見て、TVのチャンネルをTBSに切り替えたのが12R開始前。
あれ?
内藤選手の顔は擦過傷だらけで瞼を切ってるし、亀2号の髪はぼっさぼさになってる。
まぁ、内藤選手の劣勢はあり得ないものの、1〜11Rの間に一体何が合ったんだろうか?
そう思いながら見てると、あら、びっくり。
実は、ワタシ、今まで亀2号の試合をまともに見たことがなかったんですね。それでも、世界チャンプに挑戦してくるぐらいだからそこそこは、と思っていたら...。
ワンツーはおろかジャブも打てない。
左フックはかろうじて打てるが、右フックやアッパーはクリンチ時以外打てない。
狙った所(特にボディ)にパンチが出せない。
スウェーなどの防御が全く出来ていない。
終始ベタ足で、フットワークの「フ」もない。
攻守共々に技術の全くないボクサーだったのね...。つか、アマチュアの方がずっとマシなんじゃないか?
( ゚д゚)ポカーンとしつつも見ていたら、あら、またまたびっくり。
これって、ボクシングの試合だったよねぇ?
2kame_01
も、いっちょ。
2kame_02

いつからボクシングは投げが有効になったんだ?
当然、減点の対象となったワケですが...3なんて初めて見た。
結局、「国民の期待に応えて」内藤選手が初防衛に成功したのでありました( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ
調整が上手くいってなかったような気もするけど、トリッキーな動きと老かいな試合運びには驚嘆させられました。
さすが、ベテランだね。
その後、1Rから見たんですけどね。
まぁ、亀2号の反則は凄いわ。
前述のエクスプロイダーはもちろんのこと、サミングはするわ、太ももは殴るわ...、これって総合じゃないよね?と首を傾げるようなやりたい放題だった。
しかも、11R開始前に親父が「このままやったら勝たれへんの判ってんな。玉うってもかまへんから」と耳打ちし、続いて亀1号も「おい、大毅。肘でもいいから目入れろ」 と云っていたのにはビックリした。
親父はともかく、亀1号って曲がりなりにも世界チャンプでしょ? いいのか、こんな反則指示出して。
まぁ、どうせ勝てないのなら「反則負け」を狙ったのかもしれないけどね。
一家揃って、ボクシング界の面汚しだッ!!

しかし、亀2号には少し同情する。
どうもあの親父の傀儡でしかないような気がして...。
テクニックは全くないが、基礎体力やスタミナは申し分ない。
あの良くも悪くも素直な所と、負けん気の強さもいい。
一刻も早く親父から離れて、他のジムで一からボクシング(特にテクニック)を学び直すことを提案したい。
まだ18歳だし、そこそこのボクサーになれると思うんだけどなぁ。
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