2007年10月31日 (水) | 編集 |
ワタシはほとんどドラマを見ない。
見るとすれば、特別企画モノなどの「1つの主題を手間暇と制作費をたっぷりかけ、名役者が揃うドラマ」ぐらいだ。
それが、いま、「探偵ガレリオ」を見ている。
実に、いわゆる「トレンディドラマ」以来のことだ(年がバレるなぁ...)。
最大の理由は福山雅治が主演であること、続いて原作者が東野圭吾であることだ。
綾辻行人氏を筆頭に、推理作家の原作をドラマ化したものは必ずといって良いほどコケる。
だけど、東野圭吾の場合は映画やドラマになっても出来がかなり良い。
もしかしたら、当人の意向を制作者が上手く汲んでいるのかもしれませんね。
少なくとも、名探偵の掟の中の「第六章 『花のOL湯けむり温泉殺人事件』論---二時間ドラマ」のようなことはありませんから。
よって、この「探偵ガレリオ」もかなり原作に忠実な作りとなっている。
それどころか、小説にはない「視覚」が加わるので、謎解きに欠かせない化学の下りなどがすんなり理解できる。
おまけに、原作では語れられない登場人物の心理が描かれていて、本来は短編であっさり読んでしまう所を深く味わえる。
ドラマと原作で二度美味しい、希有な例と云えましょう。
まぁ、ガリレオ・湯川学を福山雅治、友人で刑事の草薙を男ではなく女へ変えて柴崎コウにした辺りは視聴率狙いでしょうけどね。
しかし、東野圭吾のイメージ通りにガリレオを佐野史郎氏でいっていたなら...ワタシは見てないし、視聴率もそんな取れていないでしょうねぇ。
文庫版後書き、佐野史郎氏のコメントが今となっては痛々しい...。

見るとすれば、特別企画モノなどの「1つの主題を手間暇と制作費をたっぷりかけ、名役者が揃うドラマ」ぐらいだ。
それが、いま、「探偵ガレリオ」を見ている。
実に、いわゆる「トレンディドラマ」以来のことだ(年がバレるなぁ...)。
最大の理由は福山雅治が主演であること、続いて原作者が東野圭吾であることだ。
綾辻行人氏を筆頭に、推理作家の原作をドラマ化したものは必ずといって良いほどコケる。
だけど、東野圭吾の場合は映画やドラマになっても出来がかなり良い。
もしかしたら、当人の意向を制作者が上手く汲んでいるのかもしれませんね。
少なくとも、名探偵の掟の中の「第六章 『花のOL湯けむり温泉殺人事件』論---二時間ドラマ」のようなことはありませんから。
よって、この「探偵ガレリオ」もかなり原作に忠実な作りとなっている。
それどころか、小説にはない「視覚」が加わるので、謎解きに欠かせない化学の下りなどがすんなり理解できる。
おまけに、原作では語れられない登場人物の心理が描かれていて、本来は短編であっさり読んでしまう所を深く味わえる。
ドラマと原作で二度美味しい、希有な例と云えましょう。
まぁ、ガリレオ・湯川学を福山雅治、友人で刑事の草薙を男ではなく女へ変えて柴崎コウにした辺りは視聴率狙いでしょうけどね。
しかし、東野圭吾のイメージ通りにガリレオを佐野史郎氏でいっていたなら...ワタシは見てないし、視聴率もそんな取れていないでしょうねぇ。
文庫版後書き、佐野史郎氏のコメントが今となっては痛々しい...。
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